モータースポーツが好きな人はもうウズウズしているかもしれませんが、今年もインディ500の時間がやってきました!楽しみですね!

と思っている人はどれ位いるでしょうか?全く知らない・興味がある程度という人ももちろんいるはずです。そんな人のために今回は世界3大レースに含まれるインディ500を紹介します!

インディ500の基礎を知る

そもそもインディ500とは、アメリカ合衆国インディアナ州にあるインディアナポリス・モーター・スピードウェイで毎年5月に開催されるアメリカンモータースポーツイベントでのことで、世界中から注目を集めるレースなんです!

極限のレースである事は間違いない…

魅力といえば何と言っても、そのスピード!オーバールトラックの1周2.5マイル(約4.023km)を、常に350km/h以上で走行します!遅いマシンはレースの妨げになり大変危険であるため、決勝レースに進める33のマシンに絞るまでの予選を戦います。

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オーバールトラックというのは楕円系のような形で、直線とカーブで構成されるめちゃめちゃシンプルなコースのことを言います。

F1などはカーブが多く色々なコースがあるんですがインディ500は「シンプルなコースにシンプルなルール」これが人気の秘密なのかもしれません!

シンプルなルール?

先ほども言いましたが、1周2.5マイル(約4.023km)のコースをなんと200周するのみです!ただそれだけ!シンプルなコースを200周して順位を争う非常にシンプルなルールなんです!

その距離はなんと500マイル(804.672km)となり、非常に見応えのあるレースになっています。

どれくらい有名なの?

世界3大レースと言われる程の極限のレースであることは分かりましたが、世界でどれくらい人気があるのか?ちょっと伝わらないかもしれません。

まず世界3大レースは「モナコGP・インディ500・ル・マン24時間レース」の3つでどれもモータースポーツ好きなら知らない人は居ない程の人気ぶりです。
モナコGPはF1、ル・マン24時間レースはFIA 世界耐久選手権、そしてインディ500はインディカー・シリーズとして確固たる地位を築いています!

その中でも今回のインディ500は大人気過ぎるので、会場に入れないほどのお客さんが集まり、常に活気づいている程です。

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牛乳嫌いは優勝できない?!

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そのシンプルなレースが魅力のインディ500ですがその他にも面白い文化があります。実は優勝者が牛乳を飲むという文化がインディ500にはあります。

1933年の優勝者であるルイス・メイヤーがレース終了後にバターミルクをリクエストしました。そして1936年にも自身三度目の優勝をしたのですが、その時もバターミルクをリクエスト(笑)

2回目はコップではなくボトルのままで手渡されそのまま飲んだそうです。しかし、その飲んでいる写真が牛乳会社の目に止まってからのレースでは「優勝者に牛乳が提供される」ようになりました!

※ちなみにこの行為自体にスポンサーが付いているので、仮に牛乳を飲まなかった場合はスポンサーからの賞金は与えられないそうですよ…(笑)

今年の優勝者は誰になるんでしょうか!とても楽しみです!