アメリカの「母の日」のプレゼントとして、幼いころに命を救ってくれた母親のためにそのとき起きた話を語るのだが、それが凄く感動的だとネットで話題に。

実際に母親に命を救われたChloe Veronさんは「このビデオをプレゼントとしてするには地味だけれど、命を救ってくれたお母さんに対して感謝の気持を込めて送ります。もし宜しければシェアしてください!」と語っている。

幼い時に起きてしまった悲劇のストーリー

私ChloeとAnnieが、お母さんに起きてしまった悲しい事故についてのストーリーをお話したいです。

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お母さんとお父さんは1991年に両親は結婚しました。

そして1992年に私Chloeが生まれ、1994年に私、Annieが生まれました。1996には私たちの小さな弟も生まれました。

私たちは毎日楽しく幸せに、笑いながら暮らしている家族でした。なによりもお母さんは世界中の誰よりも私たちを愛していました。
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だけれども、1991年に私たちのすべてを変えてしまう出来事が起こってしまいました。

私たち家族はおじいちゃんおばあちゃんの祖父母と一緒に旅行をしました。

そして私たちは借りているログハウスに行っていました。その時、とても美しくて見渡すかぎり巨大な崖が見えました。

私たちはとっても興奮したのを覚えています!

そのとき私Chloeは7歳、私Annieは5歳、そして弟は3歳でした。
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両親と祖父母は、書類にサインするためにログハウスの方へと向かって行きました。

私たち姉妹兄弟は車に取り残されて、ただ窓の外を眺めていました。

お母さんはそんな私たちをよそ目に、ブレーキでロックして鍵をかけて持っていきました。

防げなかった悲劇の事故

しかし、実は車はブレーキでロックしたはずだったのにギアが壊れていました。

そして車は転がり始めました・・・ そうです、崖の方向に。

お母さんはこちらを見て、すかさず私たちに何が起こったのかを理解していました。

しかし、頭の中は唐突過ぎて現実ではありえないような想像できないことだったはずです。

彼女はすぐさま車の前に立って、体を使って車を停めることを決意しました。

私たちはお母さんが下敷きになる前に、彼女の顔を見たことを今でもはっきり覚えています。そして、彼女が下敷きになっているところを轢いてしまった時の感覚があったのを今でも覚えています・・。

あの突然のお母さんの行動で私たちの命は救われました。決死の行動のお陰でおじいちゃんが来てくれたので助かったのです。

彼はすぐさま緊急用のブレーキを引きました。私たちが乗っていたのはSUV大型の車だったのでお母さんを殺すことは容易でした。

だけど、信じられないミラクルが起こりました・・ 

彼女は生きていたのです!

しかし、不幸にも下半身麻痺になってしまい、一生歩くことができなくなってしまいました。
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お母さんは言いました。「世界は今までどおり何も変わっていない、私と私の子供が無事で生きているのだから。」

そして車いす生活にもかかわらず、不自由なくなにごとにも挑戦しています。ピアノリサイタルだってやりました!テニスのトーナメントにも出たり!
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お母さんは本当に最高だと思います!そして一番の友だちでもあり、世界で一番素晴らしいお母さんです。

1991年に私たちの命を救ってくれました。それだけでなく今までに何度も何度も私たちを助けてくれています。

お母さん、母の日おめでとう!言葉では言い表せません。

via:huffingtonpost,chrone