via:huffingtonpost

現在フランス・パリで行われている全仏オープンに出場している錦織圭選手の速報です。先ほど試合が終了した準々決勝ですが、3-2で錦織選手は負けてしまいました。本当に接戦で惜しい、惜しすぎる試合でした…!

錦織選手はクレーコートに強いと言われていただけに本当に悔しい結果となってしまいました。

以前の記事:【全仏オープン】クレーコートで見せた錦織圭の強さとは?そこにはマイケル・チャンの指導があった!

なかなかリズムに乗れなかった

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via:Yahooニュース

日本時間6月2日23時頃に始まった全仏オープン準々決勝「錦織圭 vs ツォンガ(フランス)」の試合結果はフルセットの末、3-2で錦織圭選手が惜敗という結果に終わりました。

第1セットからツォンガの凄まじいサーブやフォアに苦しめられ、なかなか錦織選手らしいテニスをさせてくれませんでした。相手は地元フランスの選手ということもあり、完全アウェー状態…。とてもやりにくい試合だったと思います。

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第一セットから中々波に乗れず、苦戦していました。しかし第2セットの第7ゲーム終了後にコート内の看板(電光掲示板の一部)が落ちるハプニングが発生し、会場は騒然となります(笑)

二人は一度中に戻り、冷静さを取り戻します。試合は一時中断しましたが数十分後に再開されました。
そこから錦織選手は調子を取り戻し、錦織らしいテニスをしてセットカウント2-2まで試合はもつれます。最終セットはツォンガの調子も戻ってきたのか錦織はサーブに苦しめられます。

最後の最後まで分からなかったこの試合は最後に調子を取り戻したツォンガが僅差で勝利となりました。

甘くなかった試合内容

ツォンガ

via:thetennisdaily

ツォンガの世界ランキングは15位。試合を見た人は感じたかもしれませんが、身長188cm体重91kgとかなり体が大きい選手です。それに対し錦織圭は身長178cm体重74kgと体格差があり、プレースタイルも全く違いました。

ツォンガは約200kmのサーブを打ち、物凄く力強いリターンを持つパワーを武器にしている選手。
それに対し錦織は知っての通り、テクニック&スピードで相手を翻弄する選手です。

今大会で調子が良いと言われているツォンガはとあるインタビューで

前回の試合はこれまでの人生で一番いい試合ができた

と話しており、その調子の良さを物語っていました。その勢いが錦織選手にも襲いかかり、これまでと違って脅威となる恐ろしい相手でした…。

これからの錦織選手の日程

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錦織選手の次の試合は6月15日〜21日にドイツで行われる「Gerry Weber Open (ゲリー・ウェバー・オープン)」です。

ATP500の大会なので優勝の可能性が十分にあります。期待しましょう!

全仏オープンは負けてしまいましたが、この大会で錦織圭選手は全世界から期待され、マイケル・チャンコーチも次のように話しています。

圭は調子も上がってきている。しかも圭はこれまでのクレーコートの試合で一番素晴らしい試合をしている。

この言葉からも分かるように、今の錦織圭選手は凄く調子がいい状態であることは間違いないということなんです!気持ちも切り替えて欲しいですね!

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via:WOWOW

4大大会は後2つ。全英(ウィンブルドン)・全米が残っているのでこの好調を維持したまま頑張って欲しいですね!日本でも期待度が高まっている事を皆さんが感じていることだと思いますし、皆さんで日本から声援を届けましょう!