「親の体罰禁止、法制化=虐待防止で法改正案決定」
「しつけ」と称した悲惨な虐待事件が相次ぐ中、児童虐待防止対策の強化に向け、政府は19日の閣議で、児童福祉法や児童虐待防止法などの改正案を決定しました。
「児童のしつけに際して体罰を加えてはならない」と明記し、親や児童福祉施設長らの体罰を禁ずるという内容のようですが、罰則は設けないとのことです。
親が子どもを戒めることを認めている民法の「懲戒権」の見直しについて、法施行後2年をめどに検討するらしいのですが、そのようなものが法律上、存在していたとは少し驚きではあります。
今まで悲惨な虐待事件が起こるたび、児相がどこまで家庭に踏み込めるかが問題になっていましたが、体制の強化策では、家庭から子どもを引き離す一時保護などの「介入」と、保護者への支援を担う職員を分け、ためらうことなく介入できるようになるとのことです。
日本の未来を担う子供たちを守るための大切な法律ですから、付け焼刃にならないように、厳格な法改正にして頂きたいとは思いますが、「しつけ」と「虐待」のボーダーラインについて、改めて深く考えさせられることとなりました。
そして、子供への虐待が肉体的から心理的なものに変わるかもしれないと心配する声もあり、そこも踏まえて考えなければならないとは思いますね。皆さんはこの法案をどう捉えたでしょうか。
今回の児童虐待防止法の改正案決定に海外の方たちからは、賛成派が多数かと思いきや、反対の意見もあり、賛否両論のコメントが寄せられていましたので、ご紹介します。

以下、外国人の反応まとめ

翻訳:https://www.facebook.com/JapanToday?fref=nf

海外の名無しさんを翻訳しました

記事に「身体的虐待」と表示されているが
“お仕置き”と”虐待”は非常に異なっていると思うんだよ。
ニュアンスは特にこのような場合は重要だ・・・
子供たちが虐待されてはいけないことには同意するけどね。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

↑心理学はそれら両方とも虐待であると言ってる。
悪用の度合いはさまざまだけど、依然として悪用されてる。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

正すために、間違った行動を教えるのに、
時々はピシャリと叩くくらい良いとは思うが
殴打やDVについては、この法案が正しい考え方で実行されることを願うよ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

子供を虐待から守ることが全てだけど、
「虐待」と「しつけ」の間には境界線が必要ね・・・
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

さらに両親に何をするつもりなの?
彼らを刑務所に入れる?それで、子供たちに何が起こるの?
子供たちにとって良いことだと彼らは考えているの?
「しつけ」をした両親から引き離すの?
私はそうは思わない!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

↑子供たちが里親に保護されるより、死んだ方が良いのか。
両親が子供たちを虐待することはしちゃいけないんだ。
彼らが子供を傷つけたなら刑務所に行くべきだよ!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

↑犯罪者への刑罰はないらしいよ・・・
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

↑罰がないなら、どうやってそれを防ぐことができるの???
この法律と状況は間違ってるわね!
彼らは法律を使って、それを防ぎたいと思ってるけど
実際の物理的解決策がないなら、どう防ぐことができるの?
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

俺は体罰に賛成だね。それはまだ一番の解決策だ・・・
彼らが修正する必要があるのは、
いつ、どのように、しつけを虐待とみなすかだ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

しつけは必要ね。
ただ子供たちを叩いたりはしないで!
触れずにしつけをする多くの方法があるわ。
問題なく3人の娘を育てたから言えるのよ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

↑その通りだ!
手を出す必要はないよ。
子供を育てるのに肉体的または精神的に虐待する必要はないからね!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

社会の最小単位は家族だし
親の権利と義務の1つは、子供をしつけることだ。
体罰はしつけの一部だよ。
社会の最小単位の親のその権利と義務を無効にするのか?
個人としての基礎だ・・・
お仕置きは、若い頃に間違っていることを理解させる指導の原則だよ!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

政府からの個人の家へ総体的な働きかけか・・・
虐待と、おしりを叩くとかの間にはっきりしたラインはある。
法律が実際の虐待を減らすことはないけど
良い両親が今後、もう一つ心配することができたな・・・
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

↑間違いないわね・・・
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

俺の父は常識的な範囲内でおしりを叩いたけど
その後に座ることも歩くこともできないこともあったよ・・・
父は俺たちを愛し、今でも愛してるけど彼は196センチで140キロもあったんだ。
俺がそこから学んだことがわかるか?
父が酔っている時には怒らせないようにしたし
そしてもっと良い嘘をつくようになったよ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

私はこの禁止に同意しないわ!
すでに日本の何人かの子供たちは、目上の人たちと話をする時にすごい失礼だし
他の子をいじめたりするような無礼な子たちがいるのよ。
その禁止は、こういう問題を解決するのに役立つことはないの!
一方で両親が子供たちを虐待していることは別のテーマよ!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

このスレッドには曖昧なコメントがたくさんあるな・・・
新しい計画は、両親が子供を体罰のために狂気の手段を使った
最近の極端な児童虐待の事例に対応してるんだよ!
日本の目標は児童虐待を止めることなんだ。
その目標は、いたずらする子供たちを、
たまにピシャっと叩く両親の後を追うことじゃないんだ・・・
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

それは上手くいかないとは思うけど
小さな子供たちの死がたくさんあったから、
政府はもっとそれを防ぐために何かを試してみたいと思ってるのね。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

これは良い考えではないかもしれないな・・・
アメリカはそれを試みたけど、それで得た俺たちの場所を見てよ。
ロシアの友人が数年前に言ってた
「今の子供たちの問題は、尻も叩かれたことがない世代がいるこどだ」と・・・
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

↑確かに今日のアメリカが抱えていることは
子供たちが欲しがるすべてを与え、子供を台無しにした人々のせいだ!
でも日本は全く異なる文化であり、親や教師などに対する敬意は非常に高いよ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

体罰は子供にとって圧倒的に負の影響を及ぼすよ!!
 

 

海外の名無ししさんを翻訳しました

子供に攻撃することは
人生に苦しみとトラウマが生まれると
科学的に証明されてるし
それは持続的な教育も生み出さないことも証明されてる。
 

 

海外の名無ししさんを翻訳しました

イギリスの1989年の児童法の後、
子供たちは突然、教師と両親に振り向きながら
「私に触れたらあなたを訴える」と言ったんだ。
学校での規律は窓から出て行ったね・・・
子供たちは、警察を連れて来ることができると分かってるから
人々は現在、公の場で子供たちに言い渡すことさえしないよ。
 

 

海外の名無ししさんを翻訳しました

違反者に対する罰則がない?
日本は冗談みたいだな(笑)