【なぜ日本の若者は気候変動と戦わないの?】
16歳の環境運動家グレタ・トゥンべリさんを皆さんもメディアなどでよく、ご存知だと思いますが、彼女が気候変動問題を提起したことがきっかけで9月の世界的な気候変動のデモ『未来のための金曜日』に185か国で760万人もの若者が集まりました。
日本では約5,000人が参加しましたが、イタリアでは150万人以上、ドイツでは140万人、カナダでは80万人、アメリカでは50万人以上がデモに参加したようです。
これを見てもいかに、日本の若者の参加が少ないかがわかりますね。
今年に入って、日本は今までにない台風で何度も未曾有うの被害を受けましたが、これは地球温暖化の影響で台風が大型化していることが原因だと言われています。
今年の日本の被害は世界のメディアでも多数取り上げられていることもあり、なぜ日本が気候変動に対してあまり関心がないのかと不思議に思っているようです。
今回、JapanTimesさんが、日本の若者がなぜ気候変動に対して関心が薄いのかと問題提起をしたところ、海外の方達、在日外国人から様々なコメントが寄せられていましたので、一部をご紹介したいと思います。

以下、外国人の反応まとめ

翻訳:https://www.facebook.com/thejapantimes/posts/10156576468908344

海外の名無しさんを翻訳しました

日本で意見を持つことはとても疲れるからね。
それに日本では社会や政府についての議論やコメントは
マジで存在しないよ…
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

彼らは忙しすぎるし
タピオカとスタバのコーヒーを
使い捨てのプラスチックのカップで飲んでるからね…
彼らは習慣を変えたくないんだよ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

本当に気にしてる人なんているのかな?
俺たちは日々の生活に巻き込まれてるし
政府と大企業だけが変化する力を持っている問題を考えられる?
とにかく遅すぎるよ…
結局のところ、ほとんどの人は利己的だし
誰が彼らを責めることができるんだ?
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

日本の若者は、何かをする時間やエネルギーが不足しているんだ。
多くの人が、自分が信じているものについて漠然としたアイデアを持っているけど
正直なところ、十分な情報を得ることができていない。
彼らは実際の行動をどのように組織化または実行するかを知らず
ほとんどのデモは高齢の活動家に支配されているんだ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

いつものように無関心。
日本は食べ物やバラエティに興味があるのよ。
気候変動を研究するのは退屈かもしれないけど
長期的には大事だと信じてるし
それを理解するための我慢強さを自分が持っていることに感謝してるわ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

一般的に言うと日本の若者たちは
何にでも立ち上がるエネルギーや熱意がないからね。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

 ↑あなたに同意できないね。
  これは彼らの問題じゃない。
  エネルギーと熱意に欠けてはいるけど世界中の非常に多くの若者が
  それに関する情報がほとんどないから問題を認識できてないんだ。
  または、彼らは公の場で討論したり話したり全くしてないから。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

大人を責める!
日本が高齢化社会に移行するにつれて
若者に大きなプレッシャーがかかっているんだよ。
リスクを冒すのは難しい。
彼らにいくつかのゆとりや心の安らぎを与えれば
彼らは出て来るだろう…
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

これまでのところ、安倍政権は人々に経済的幸福の問題のみを動機付けてきたんだ。
より啓発された動機を持つ政権がこの問題で実質的な結果を達成できるかも。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

日本の子どもたちは両親や教師から
政治的信念を見つけても表現するように
奨励されていないからだと思うね…
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

 ↑何だか共産主義のように聞こえるけど…
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

学生は学校での現在の問題について議論する時間がもっと必要だよ。
チャンスを与えられたら彼らは素晴らしい仕事をするよ!
一部の教師がそれを許さないんだ。
 

 

日本の名無しさんを翻訳しました

残念ながら、私たちの多くは自分たちの尻尾を追うことに忙しく
政策立案者が真剣になり始めるか、経済に被害がで始めるまで
このような大きな問題でも後回しにする傾向があるんだ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

彼らは世界的なニュースについて教育を受けていないから
残りの世界から孤立しているんだ…
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

 ↑あなたは日本をアメリカと間違えてるよ!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

日本はOECD諸国で一人当たりの炭素排出量が最も少ない国の1つだよ。
日本の2017/18年のCO2排出量は8年ぶりの低水準に下がり
さらに低くなると予測されているんだ。
泣き言や抗議の代わりに、彼らはすでに仕事をしている!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

 ↑これはちょっとポイントよね!
  日本人(特に年少者)は、気候変動が問題であることに同意して
  それを変えるために取り組んでいるわ!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

大騒ぎや注目を引く代わりに
リサイクルや独自の森林の維持や
クリーンエネルギーの使用などで動き続けているからね。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

彼らの行動は理解できるよ。
デモが平和的である限りはしても大丈夫だけどね。
全ての人間が自分の環境に責任を負い
デモ以外にももっと効率的な方法があると思うんだ。
最も効率的な方法は、もっと良い消費者行動を実践することだ!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

気候変動は人間からではなく地球の自然サイクルだ!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

 ↑それは確かに自然サイクルだけど通常、数世紀の変化が必要なのよ!!
  今それが速すぎて、人間と動物がこの変化に適応する時間がないの。
  それが大きな問題!
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

多分彼らは西の若者よりも賢いよ…
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

 ↑ほとんどの日本の子供はCO2と気温がどのように影響するかを分析し
  そのすべてがゴミだと知っているからなのかな?
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

日本人の子供たちが批判されてるけど
これらの子供たちは周囲をきれいに保つように訓練されてるよ。
他の国の子供たちはどうなの?
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

科学・技術・工学・数学を支配しているのと同じ理由だろ。
彼らは何を考えるかではなく、どう考えるかを教えられているんだ。
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

中国とインドで気候変動と戦う若者が増えないのはなぜだ?
中国のようなより権威のある国の若者たちが
気候変動のために発言し、政府に反対すべきだろうか?
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

日本は正しい軌道に乗っているけど
中国やインドには同じことは言えないね…
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

たぶん日本の若者は他の若者ほど馬鹿じゃないんだ…
 

 

海外の名無しさんを翻訳しました

8回以上日本を訪れたけど、そこにある問題は
例えばヨーロッパの問題なんかとは違うって言えるよ。
日本には世界で最も効果的な車があり
CO2と汚染物質の排出量が最も少なくなっているんだ。
ドイツのように乗用車の臭いディーゼル排気に曇ることなく
忙しそうな街の道端でも自由に歩くことができるからね。