国によって守るべきルールつまり法律が違うのは当然の事です。今回紹介するアメリカの法制度は連邦法と各州法で構成されており「アメリカ法」と呼ばれています。そんなアメリカ法ですが、州法がとんでもない事になっているのを皆さんは知っているだろうか…?その実態を紹介していこうと思います。

アメリカらしさがある州法

アイダホ州にアイダホストップと呼ばれる特別な交通ルールがあります。これは自転車が交差点で赤信号などで一時停止しなくても良いという自転車乗りには最高の交通ルールです。もちろん歩行者・自動車・バイクが見当たらない場合かつ徐行という制限がありますが、導入後に交通事故を減少させることに成功したので世界的に広がって欲しいなと思います。

次にインディアナ州では円周率は3.14ではなく4とするという素晴らしい州法が存在するのです。算数が嫌いで仕方ない人もこれで解決しそうです。しかしどのようにしてこの州法が成立したのかが知りたい所です…。

なんとジョージア州には各家庭において銃を保持しなければならない州法があるのです。いかにも銃社会のアメリカならではと言えますが、どの家にも銃があると思うと安心して街を歩けないですね。

よくわからない州法

ノースカロライナ州では音程を外して歌う事を禁ずるそうです。誰の判断でいつどのようにして音程を外したことを確認するのかが不透明だと思うのですが、ノースカロライナ州に済む人々はみなさん歌が上手いのでしょう。

最後にマサチューセッツ州に車の後部座席にゴリラを乗せてはいけないというとても考えられないケースがあります。逆にゴリラを車に乗せ無ければならない状況を知りたいですが、実際にある州法なんだそう。

この他にも様々な州法がありましたが、今回は私が気になったものを取り上げてみました。