情報化社会と呼ばれるこの時代。まだガラケーが主流だった頃は、誰もがスマホを持っている現在の姿を誰も想像もできなかったと思います。

しかし私達の生活に欠かせないものとなった。このように新たな技術は私達の生活を変えていくのですが、スマホの次は言った何が来るのか?

それが3Dプリンタだと言われています。今回はその根拠と、3Dプリンタとはなにか?という基本的な情報からお伝えしたいと思います。

そもそもどうやって作られてるのか

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3Dプリンタはどんな複雑な物であっても作れてしまうという優れ物で写真のような難しい立体でも簡単に印刷してくれます。

では一体どうやって印刷しているのでしょうか?

設計図を作る

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まずは作りたいイメージをパソコンの専用ソフトで立体的な設計図を作成します。

印刷する

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作成した設計図を3Dプリンタで印刷すると専用の樹脂を下の方から積み上げていくようにして立体にしていきます。たったこれだけの作業で自分の思い通りに印刷出来るのです。

お金がかかりそう…。

確かにこれまでは業務用と呼ばれる大型の機械でしか作れませんでしたが、最近になって数万円で買えるような家庭用の3Dプリンタまで登場しています。

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これまでのプリンタより少し大きいくらいですが、邪魔になるほどの大きさではないので安心ですね。

そして「設計図なんて作れないよ!」という方も安心して下さい。

設計図は自分で作れなくてもネット上に公開してくれている人がいたり、設計から印刷までのすべての工程をお願いすることも出来ます。

最先端の技術のように思っていたかもしれませんが、現在では既に一般の私達でも気軽に3Dプリンタに触れる機会が増えています。

3Dプリンタのこれから

では一体なぜこんなにも技術開発が進んでいるのでしょうか?

私が一番驚いたのは、医療現場での使用が進んでいるということです。全く縁のない関係に思えますが、これが凄いんです。

3Dプリンタで印刷された本物そっくりの臓器などを使って、難しい手術の前に本番さながらの手術を行い、イメージトレーニングをするというような技術の向上を狙う取り組みがあるのです。

さらにこれを使えばギブスも作れちゃいます。

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「かゆくならないギブス」として注目を集めたこのギブスは今まで服に腕を通せない事やムレてかゆくなることが当たり前だったギブスの常識を覆しました。

見ての通り通気性も良く、自分に合った形のギブスなのでスマートですよね。これならわずわらしさもなく、自然に使えます。

 

このように3Dプリンタはとある業界の話ではなく、世界中の常識を覆すかもしれない新たな常識を生み出すとんでもない発明かもしれません。

今後の発展に期待しましょう!