齊藤なぎさは整形してる?王道モテメイクのコツをまとめてみた

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齊藤なぎさは整形してる?王道モテメイクのコツをまとめてみた

齋藤なぎささんは吸い込まれそうなきゅるきゅるな瞳でよく知られています。まさにかわいいアイドル顔の象徴です。綺麗な顔立ちは果たして整形なのでしょうか。齋藤なぎささんの盛れる王道モテメイクを解説していきます。

プロフィール

齋藤なぎささんのアイドル時代と卒業後の活動について紹介します。

アイドル活動

2003年7月6日生まれの齋藤なぎささんは2017年に=LOVEのメンバーとしてデビューされました。デビュー5周年に=LOVEの卒業を発表しました。卒業後は「自分の人生は一度きりだからこそ、自分の意思を大切にして頑張ってみたい」という気持ちがあり、女優業に専念されました。AKB好きを公言しており指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループに所属していましたが、最推しは元NMB48の山本彩さんだそうです。超無敵クラスで共演した安斉星来さんと仲が良いそうです。

女優業へ

LARMEのレギュラーモデルなどモデルとしても広く活動されています。ABEMAの人気ドキュメンタリー番組「花束とオオカミちゃんには騙されない」に出演し強いインパクトを残しました。その後、をのひなおの人気漫画を原作とした実写化ドラマ「明日、私は誰かのカノジョ」で一躍有名になりました。メイクや役作りで雰囲気が変わる斎藤なぎささんは今や人気女優になりました。

整形してる?

斎藤なぎささんは整形したのではないかという疑惑があります。疑われている箇所は二重整形、涙袋のヒアルロン酸注入、鼻筋整形です。どれも写真を比べただけでは整形とは断定出来ません。2017年頃から現在に至るまで12キロのダイエットに成功しており、その影響から顔がすっきり見えることも整形だと疑われる理由の1つです。高須クリニックの「2022年美容整形でなりたい顔 芸能人・有名人ベスト5」で1位を獲得されました。

セルフメイク

13歳で芸能界デビューした齋藤なぎささんはコスメの知識は当時全くなかったそうです。アイドルの仕事をしているとメイクさんに化粧をしてもらうことが多くなりますが、今はセルフメイクにハマっているそうです。アイドルメイクは盛ることが命だったため大粒のグリッターを付けている画像が大半ですが、今はシンプルに顔が綺麗に見えるメイクが多いです。

王道モテメイクのコツ

顔タイプはキュートで、パーソナルカラーはブルーベースの齋藤なぎささんの王道モテメイクのこだわりやメイク術を解説していきます。

マットよりツヤ肌

マット肌がマイブームだった時もあったそうですが、今は100%ツヤ肌が大事だそうです。そのためベースメイクは4種類の化粧品を使い分けています。ベースメイクで自然な透明感や血色感を引き立てることが出来ます。ツヤ肌に見せるためにハイライトも鼻や頬の高い所にしっかり入れます。

涙袋

涙袋はピンクで血色感を出し、キラキラさせるようにしているそうです。控えめなメイクにする日はアイシャドウパレットの明るい色だけ塗られています。涙袋は雰囲気が変化しやすいので日によって、メイクによって随時変えているそうです。

くるんとしたまつ毛

チャーミングな黒目を綺麗に見せるために上下ともしっかりカールしたまつ毛はとても重要です。ホットビューラーで根元から上げることを心がけているそうです。セパレートした束感のあるまつ毛で大きな目を演出しています。まつ毛パーマにも定期的に通われているそうです。マスカラでセパレートにして束感を作るのもポイントだそうです。

カラコン

様々なカラーコンタクトレンズを付けるようになったそうです。大きな黒目を生かしながら瞳に輝きを出すことが出来るのでよりアイメイクが引き立ちます。ブラウン系のカラコンを付けることで色素が薄いようなかわいらしい雰囲気になります。=LOVEの大谷美里さんがプロデュースされたカラコンのイメージモデルも務められています。

まとめ

今回は、斎藤なぎささんの整形疑惑の真偽や王道モテメイクについて紹介しました。整形をしている可能性は低いと思われます。お人形の様ですが強い意志も伝わる瞳を持つ彼女は女優やモデルの仕事で引っ張りだこです。今後の活動も応援しましょう。

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