舞台やテレビで漫才やコントなどを披露し、多くの人を楽しませているお笑い芸人。最近ではYouTuberから人気になっていくお笑い芸人も多く生まれています。現在まで様々な芸人が生まれてきていますが「軟水」という芸人をご存じでしょうか?今回この記事では軟水という芸人について紹介していきます。
「軟水」という芸人について紹介
軟水という芸人は吉本興業所属のお笑いコンビです。メンバー構成は、ボケ担当の大川内聡(おおかわうちさとし)とツッコミ担当つるまるの2人。漫才やコントを中心に活動しています。
メンバー紹介
軟水のメンバー「大川内聡」と「つるまる」それぞれ紹介します。
大川内聡
大川内聡は1994年1月7日生まれの高知県出身の人物です。軟水では主にボケやネタ作りを担当しています。大川内聡は3兄弟の末っ子で両親は離婚。趣味はポケモンカードやサッカー観戦など、特技は軽い料理や軽いマジックです。
つるまる
つるまるは1993年6月22日生まれの大阪府堺市出身。本名は住岡遼太(すみおかりょうた)です。軟水では主にツッコミを担当しています。
つるまるも3姉弟の末っ子で姉が2人います。趣味はサッカーやラップ、特技はゴールキーパーとフリースタイルラップです。
東京校22期の同期である竹内智也(ピュート)や吉野裕介(めぞん)とルームシェアしており、3人組ユニット「板橋ハウス」としても活動。芸人であることを伏せながらTikTokなどで動画配信活動しており、人気となっています。
経歴
お笑いコンビ軟水の経歴について紹介します。
コンビ結成
2013年、NSC大阪校35期で出会いコンビを結成。後に大川内の同級生が加わってトリオグループとなるが、つるまるが脱退。その後、大川内の同級生が引退したことでつるまるが戻り再びコンビとして活動を再開します。
トリオ時代が良かったことから新たに1人相方を探すが見つからなかったそうです。
上京
3人目のメンバーを探すため、社員に東京移籍を相談するが「売れてない時期に移籍は認められない」と言われたことから吉本興業を退社。東京へ上京し、コンビ名も決めずフリーで活動し2015年のM-1グランプリでは「こぼれ盛り」というコンビ名で出場します。
再び吉本興業に
2016年にNSC東京校の22期生として再び入学し、現在のコンビ名「軟水」として再結成。軟水という名前は大川内聡が「なんとなく」付けたそうです。再結成後は、メンバーの追加も何度か試したが最終的に現在のコンビに定着します。
その後、様々なお笑いコンテストに出場し2021年開催のキングオブコントとM-1グランプリで初めて準々決勝に進出。キングオブコントは2025年まで毎年準々決勝に進出し、M-1グランプリでは2024、2025年で準々決勝に進出しています。
板橋ハウスとの絡み
TikTokやYouTubeで活動している3人組グループ「板橋ハウス」。YouTubeチャンネル登録者数は77万人を超えている人気グループです。芸人を名乗ると視聴者側のハードルが上がることから、あえて芸人であることを隠して活動を展開しています。
この板橋ハウスのメンバーの1人が軟水のつるまるです。相方の大川内聡が板橋ハウスに出演することはほぼ無いですが、コンビの話題として会話で登場することがあります。
出典:板橋ハウス
板橋ハウスのメンバー
板橋ハウスのメンバーについて紹介します。
住岡遼太
住岡遼太は板橋ハウスの「マスコット」ポジションを担当しています。お笑いコンビ・軟水のメンバーとして活動しており、芸名は「つるまる」です。
竹内智也
竹内智也(たけうちともや)は、板橋ハウスの「ディフェンダーのフィニッシャー」ポジションを担当しています。愛知県名古屋市出身でお笑いコンビ・ピュートのメンバーとして活動しています。
吉野裕介
吉野裕介(よしのゆうすけ)は板橋ハウスの「かまってちゃん」ポジションを担当しています。福岡県北九州市出身で、お笑いコンビ・めぞんのメンバーとして活動しています。
軟水にブレイクの兆しがあるって本当?
軟水は、シュールで独特なコントや漫才で注目を集めており、様々なメディアから「ネクストブレイク芸人」として取り上げられています。なぜ軟水にブレイクする兆しがあるのか、その理由について紹介します。
YouTubeからのファンが多い
ツッコミのつるまるが板橋ハウスでの活動によってYouTubeやTikTokなどのSNSから知ったファンが多く、お笑いファンに限らず幅広い層に知名度が浸透しています。つるまるを一目見るために地方公演や営業などに訪れる人も多いようです。
奇想天外な発想のコントが人気
軟水の大川内聡が考える奇想天外なコントのネタがお笑いファンから高い評価を得ています。東京の若手芸人の登竜門と言われる神保町よしもと漫才劇場でトップクラスの実力を誇っていることから、多くの人から今後の活躍に期待されています。
賞レースでも活躍
軟水は、キングオブコントやM-1グランプリで準々決勝に何度も進出する実力を持っています。あと一歩、決勝へ進出できればSNSで獲得したファンに加えて、テレビ視聴者から多くのファンを獲得して一気にブレイクできると思います。
2026年も様々な賞レースに出場しているので、決勝進出に期待して応援しましょう。
軟水の今後の活動
2026年6月時点で判明している軟水の今後の活動として予定しているライブ配信や劇場公演を紹介していきます。詳細の確認やチケット購入などは吉本興業公式ホームページで可能です。
ライブ配信
軟水が出演予定のライブ配信は以下の通りです。
- 2026年6月27~28日:やさしいズタイpresents「素敵渋谷七景 連夜」
- 2026年7月2日:好きなコントをするネタライブ
- 2026年7月4日:六本木シアター1周年特別企画!「ROPPONGI CONTE CHAMPIONSHIP U-10」
- 2026年7月7日:渋谷Kiwami極LIVEプラス+
- 2026年7月11日:ごきげん会?ポポポポーン?
劇場公演
軟水が出演予定の劇場公演は以下の通りです。
- 2026年6月24日:ネルソンズの即コン倶楽部
- 2026年6月25日:六本木コントライブNEXT!
- 2026年6月26日:続・新ネタ病棟24時~劇場までよう歩いて来れたな~
- 2026年6月27~28日:やさしいズタイpresents「素敵渋谷七景 連夜」
- 2026年6月29日:ファティゲなおばあちゃん
まとめ
今回は「軟水」という芸人についての紹介や板橋ハウスとの絡み、ブレイクの兆しについて解説しました。
NSC大阪校で同期として出会いコンビを結成した大川内聡とつるまる。お笑いトリオのメンバーを探すために上京し、何度かメンバーを追加するも現在のコンビスタイルが定着します。
軟水のつかまるは、TikTokやYouTubeなどのSNSで活躍している大人気グループ「板橋ハウス」のメンバーです。板橋ハウスと大川内の絡みは少ないですが、ときおりコンビの話題などで登場することもあります。
様々な賞レースで結果を出しつつあり、奇想天外な漫才やコントが多くのお笑いファンから評価されているお笑いコンビ「軟水」。今後も様々なライブ配信や劇場公演に出演予定なので、興味のある方はチケットを購入してみてはいかがでしょうか。

